2014年末にDK(Vo),Hong(Ba),TT(Gt)にてgarbha(ガルバ)を結成。
Hardcore,Punk,Metalに民族音楽の要素を取り入れた
全く新しいHardcoreバンドとして東京を拠点に活動を始める。
リアルを叩きつけるメッセージ性とそれを裏付ける暴虐かつ繊細なバックサウンドと
圧巻のライブパフォーマンスを武器に狂気乱舞・唯一無二の世界観を作り出す。
ストリートカルチャー、アパレル、ライブハウスなど様々な人たちより支持を得て活動を続ける。

2014年…garbha結成。
渋谷、新宿を拠点に活動を開始。

2015年…garbha初の音源【1st DEMO】会場にて無料配布。
1000枚近くの枚数CDがはけ話題を呼ぶ。
また数々のイベントにも呼ばれ勢いを増していく。

2016年…1st mini album【garbha】をrelease。
discUnion各店,Tower record新宿店にて販売し無名バンド名がら好調なセールを記録する。
また1st mini album”garbha”release event『introduction』を渋谷cycloneにて開祭。
数々のBand,DJ,VJに加えアパレルブランドSubciety ,nine microphonesの協賛も得て見事に成功を収める。
そして勢いを落とすことなく二度目のイベント『Pratyaya』を開祭し大盛況に終わる。

2017年…年末に1st EP【残響】のreleaseを発表と共に渋谷GARRETにて
1st EP”残響”release party『盈虧〜朔の宴〜』を開祭。
YU(VIRGO/ex.BENTROOT)率いる”CHRONOMETER”などを招きtour初日をスタート。

2018年…昨年末の1st EP【残響】のreleaseに伴いrelease tour『盈虧（ミチカケ）』が本格的にスタート。活動の幅を全国へと広める。
同年４月にはtour final『盈虧〜望の夜〜』を渋谷cycloneにて開祭。
tourサポートとして共に全国を回った”RIAS式GUNS"や盟友"SiCX"などを招き大盛況の中tourの幕を下ろす。
立ち上げメンバーでもある”TT(Gt)”脱退。

2019年…長きに渡りSupport Drとして支えてくれた”ひr”が脱退。

2020年…サポートメンバーとして活動してきた河童(TEDANUFA)、Bob(DefSetBoy$)がメンバーとして正式加入し、新体制での活動がスタート。
精力的に活動を続ける。